おうちで映画 - 1988/02

映画




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1988年02月01日(Mon)▲ページの先頭へ
告発の行方 THE ACCUSED
1988年/アメリカ/ジョナサン・カプラン監督 110分
ジョディ・フォスター,ケリー・マクギリスほか

評価:★☆☆
レイプされた女性が法的に闘うお話。裁判沙汰にするってコトは「わたしはレイプされました」って公表することで、だから泣き寝入りする人が多いって聞いたことある。多分アメリカでは社会的にレイプというのは大きな問題なんだと思う。
しかしレイプされた側が男を挑発するような服装だったとか、酒飲んでたとか薬やってたとか、それで誘ってたとかって、どうゆうことよ。誘ってる風だったら無理やりでも合意になるわけ?うーん。わからん。
たとえば夏、ちょっと露出の多い服装で電車に乗って痴漢にあったら「そんな格好で挑発したお前が悪い」って言われるんだろうか?たとえば具合悪くて薬飲んで、眠くなっちゃったその間にレイプされたら「こんな所で眠ってたお前が悪い」って言われるんだろうか?
まぁ男性側の視点と女性側の視点でも、見方は違ってくると思うからその辺は難しい。「あんなダンスされたら当然の成り行きだよ」って言う人もいるだろうし、「だとしてもレイプは犯罪だよ」って言う人もいるだろうし。私は後者かな。
それはともかくとして、法廷という場で、学もなくあまり品行方正というわけでもなく、場末の店で酒を飲みマリファナを吸ってレイプされてしまったひとりの女性が、立場的にはとても弱く不利でありながら、賢い女性弁護士と一緒に闘っていく部分がテーマなんだろうけれど。当時見たときは数人の男たちに代わる代わる襲われる暴力的なレイプシーンが衝撃的でそれが一番印象に残っちゃいました。ジョディ・フォスター、超体当たりの演技、ということで。



会社物語
1988年/日本/市川準監督 112分
ハナ肇,犬塚弘,桜井センリ,安田伸,谷啓,
石橋エータロー,植木等,イッセー尾形ほか


評価:☆☆☆
定年間近のサラリーマンが会社の同僚たちとささやかなジャズ・コンサートという自己主張を残し、会社を去っていくまでを淡々と描いた映画。懐かしのクレイジー・キャッツが見れる。
これ見たのは自分が会社員になる前。家にいるより会社にいる時間のほうが長くて、家族と会ってる時間より会社の同僚に会ってる時間のほうが長い。でも会社にも家にも自分の居場所が見つからない・・・なんだかサラリーマンってかわいそうね、って思った記憶があるのだが、その後自分がサラリーマンになってみると、まさにそんな感じかも、と思うわけで。
会社にいる時間ばっかり長くて、家族や友達とすごす時間が少なくて。でも少ないからこそ中身が濃くなることもなるはずで。やー、でもサラリーマンってなんだかさびしいものなのねぇ、と改めて思ったり。



   


まりちゃんず

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カレンダ
1988年2月
 
         

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